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多和田:ただいま紹介いただきました多和田奈津子と申します。いまご紹介をいただきましたので、和田さん、鈴木さん、谷口先生、今日はこのような素晴らしい機会を与えていただきまして有り難うございました。私、ちょっと副作用で、涙が自然に出てきてしまうので、ちょっとこう、拭うことがあると思いますけども、悲しくて泣いているのではないのでご安心くださいませ(笑)。
宮原:皆さんこんにちは。本日はこのような機会を与えてくださったことにとても感謝しています。有り難うございます。私はいまご紹介いただいたように神奈川県立がんセンターで看護師を21年いましているところです。その過程の中で、職場の支援を受けながらでしたけれども、夜間の大学を卒業させてもらって、そしてそのあと北里大学の大学院のほうで修士課程を卒業して、いま、がん看護専門看護師として活動しています。修士課程を卒業した頃からぼちぼちといろいろな卒後教育も含めてなのですけれども、基礎教育と看護師の卒後教育に少しずつたずさわるようになりました。
4年前からそこの校長先生とちょっと知り合いだったというのもありまして、相模原看護専門学校から授業の依頼をいただきました。患者講師を導入したきっかけなのですけれども、相模原看護専門学校のほうから90分の授業を4回やってくれということで依頼がきまして、そのテーマが「がん看護特論」という非常に漠然としたテーマで、なんでもいいからあなたの経験から学生に伝えたいことを話してほしいというような依頼がきました。 |